自民党総裁選挙の投票お願いします電話。。。
それも真剣に考えないといけないけど・・・とにかく子どもたちの健康は断固守りたい!!
そんな同じ気持ちを持っている一員として、少しでも力になりたい。
たくさんの人に読んでもらいたいので・・・
クリックしてね♪
以下友人の友人ブログより。
北九州市は9/12にハイキブツバスターズの高橋弁護士に梶原課長が言った通り、3連休中は焼却を強行する、市民の要望を踏みつぶすことに専念することがわかっています。
一人でも多く現地へ集合することが不可欠であるため私も現地へ向かいます。よってブログ更新はできなくなります。(パソコンでしかできないため)
IWJ福岡 現地で最新の画像を入れたツイッターをする人をフォローし、最新情報を共有してください。当ブログも「重すぎる」と苦情をいただいておりますが今対応できません。ブログをご覧の方で「ツイッターは入っていないと見ることができない」と勘違いをされている場合がありますが、その人のツイッターをパソコンのお気に入りに入れておけばいつでも見れます。
特に山口県民、下関・宇部のお母さん!
とにかくテレビをやめて、パソコンで情報収集してください!一人でも多く、ブログ・フェイスブック・ミクシー・メールの転送、電話・FAXなどで、情報を共有してください。
お習い事や楽しい行事も被曝をして体調が悪くなったらできません!仕事だって体調が悪くなったら続けられません。
何を優先すべきか、考えたらわかることです!北九州は海を越えて宇部市の目の前。対岸が見える距離。↓山陽小野田市の焼野海岸より。
石巻から送られてきた瓦礫の画像です↑みなさんは、木質瓦礫を木のチップみたいに思っているかもしれませんが、かなりビニール類、布や廃プラ類も含んでいます。布は木くずよりも放射性物質の汚染の濃度が高く、サンプリングのときに入れなければ正確な数値は出ません。その他の有害化学物質もしみこみやすい。思った以上にいろいろなものが混在しています。驚きました。
http://hinanohanasi.blogspot.jp/2012/09/blog-post_1855.htmlより画像転載
今、山口県民が置かれている状況で考えられるのは3つ。
1あきらめず何か少しでも多く行動する。本焼却を止めるよう知恵を絞る。
2あきらめて被害を甘んじて受ける。
3傍観者になることで気づかないまま被害を受ける。
最新情報をツイッターやブログで確認してください。テレビは伝えません。自分たちにとって都合が悪いから。
今、数多くの市民団体や個人がつながって、北九州市の市民への圧力に対してまさに波状攻撃しています。テント村有、議員への働きかけ、あらゆる所への電話かけ、FAX、とにかく気づいた人から動いてください。
FAXはコンビニで簡単にきれいに送ることができます。フォームを作って送りまくりましょう!手描きも可!
フォローしましょう、パソコンのお気に入りに入れましょう
http://haikibuster.seesaa.net/ ハイキブツバスターズ
http://hinanohanasi.blogspot.jp/ 九州ひまわりプロジェクト
https://twitter.com/sugiyamamasa 杉山正隆さんのツイッター(歯科医師・ジャーナリスト
https://twitter.com/timestimes1954 小倉タイムス ツイッター
http://www.ustream.tv/channel/iwj-fukuoka3 IWJ FUKUOKA 北九州市役所前 テント村
https://twitter.com/eddiecaravan テント村にいるエディさんのツイッター
国会議員もついに、北九州で起きていることの異常さに気付き、動き始めたのです!
だれの目にも異常な光景です。話し合いをしようとせず、機動隊を出すことは本当におかしい。警官も皮の手袋や警棒を備えて、非武装の市民(当たり前ですが)を見張っています。ロープを張っています。
以下現場で頑張る市民からのメールです。転載
強制的に仕事で派遣されてきた「敵対的」に感じる市職員と、機動隊員を横目に、立ち話で交流しました。・・・・
・・・子供がいること、仕事とはいえ仲間ががれきを扱うことはいやであること、環境事務所の現場では不安が広がっていることをか細い声で話してくれました。 また別の職員は、「平職員であること、ここにきている若者たちから、責められるとつらいし、苦しんでいること、家族にも言えないこと。」も話しかけられました。
16時から、二日前から交渉している「秘書室・環境局」への回答をもとめて、役所内へ。
17時過ぎから、市役所内Pに、機動隊車数台を目撃。
外から監視していると、若者たちと「環境局・秘書室」と話し合いをしているが、決裂状態。
1Fロビーに、機動隊が整列をはじめ、怒号の中で、力づくで追い出し、足を弾きづられている若者もいました。
試験焼却の時、機動隊、太刀浦に機動隊、日明にも機動隊、本庁舎にも3日間連続で機動隊!!
北橋市長の「白刃の論争で勝利を」の正体は、力づくでがれきを受け入れ、燃やしも危険、焼却灰も危険な埋め立てで、北九州市民に対して、「新たな被曝の強制」です。
テレビでは伝えない北九州市の実態 要チェック!
http://www.ustream.tv/channel/iwj-fukuoka1#/recorded/25390457
http://www.ustream.tv/channel/iwj-fukuoka1#/recorded/25390618
http://www.ustream.tv/channel/iwj-fukuoka1#/recorded/25390885
http://www.ustream.tv/channel/iwj-fukuoka1#/recorded/25391467
0 件のコメント:
コメントを投稿